プチトマトの植え替え [休日]
先日植えたプチトマトですが、ちょっと植木鉢が小さくて窮屈そうでした。
ってことで、大きい植木鉢に植え替えることにしました。
近くのホームセンターで植木鉢を購入。
プチトマトを慎重に植木鉢から外して、
植え替え完了。
ってことで、大きい植木鉢に植え替えることにしました。
近くのホームセンターで植木鉢を購入。
プチトマトを慎重に植木鉢から外して、
植え替え完了。
負けました・・・ [アメフト]
昨日のパールボウル準決勝、シーガルズ対LIXILを見に行ってきました。
タイトルの通り、シーガルズは逆転負けで準決勝で敗退となってしまいました。
ロースコアで進んだ最終Q、シーガルズは残り2:30で逆転のタッチダウンを決めます。
しかし、この後のTFPを外してしまいます。
今回の試合ではキッキングでのミスが目立ちました。
この失敗が後を引きます。
16対14で残り2:30からLIXILの攻撃になります。
FGで逆転できる点差です。
シーガルズはこの後のLIXILの攻撃を止めますが、シーガルズもファーストダウンを取れず、残り53秒。
シーガルズのパントこれが問題です。
滞空時間の長いパントではなく、低く蹴りキャッチングを遅らせる手にでたんですが・・・
これをLIXIL前田選手がダイレクトキャッチ。
タイトルの通り、シーガルズは逆転負けで準決勝で敗退となってしまいました。
ロースコアで進んだ最終Q、シーガルズは残り2:30で逆転のタッチダウンを決めます。
しかし、この後のTFPを外してしまいます。
今回の試合ではキッキングでのミスが目立ちました。
この失敗が後を引きます。
16対14で残り2:30からLIXILの攻撃になります。
FGで逆転できる点差です。
シーガルズはこの後のLIXILの攻撃を止めますが、シーガルズもファーストダウンを取れず、残り53秒。
シーガルズのパントこれが問題です。
滞空時間の長いパントではなく、低く蹴りキャッチングを遅らせる手にでたんですが・・・
これをLIXIL前田選手がダイレクトキャッチ。
パールボウル準決勝 [アメフト]
今日はパールボウル準決勝2試合が川崎で行われます。
応援しているシーガルズも準決勝に進んだので、今回は観戦しに来ました。
今シーズン初観戦です。
今回の相手は、LIXILディアーズ。
優勝候補の富士通フロンティアーズを破って準決勝に勝ち上がってきました。
正直、富士通が上がってくると思っていました。
実力的には確実に富士通のが上です。
富士通の弱点を上げるとすると、藤田ヘッドコーチだと思っています。
全プレイノーハドルオフェンスをやってみたり、セオリーから外れた戦術をよくやります。
リスクが大きい選択をする事が多く、格下相手だと大差で勝つことが多いです。
ただし、実力が近いチームとの対戦では、その選択が仇となって負けることがあります。
昨年のジャパンXボウルや、先日のLIXIL戦も藤田ヘッドコーチのプレイ選択が大きいと思っています。
今回の相手であるLIXILディアーズ、上位チームでは唯一外人助っ人無しの純日本人チームです。
鹿島建設の企業チームからLIXILがメインスポンサーのクラブチームに変っています。
クラブチームですから、外人助っ人が入ってもおかしくないんですが、きっとチームのポリシーがあるのでしょう。
LIXILとはこれまで毎試合接戦となっています。
最後に対戦した2014年は負けています。
ここ数年は上位チームとの対戦では負け越している為、なんとか勝ってほしいと思っています。
で、今回の見どころとしては、やはりLIXILオフェンス対シーガルズディフェンスでしょう。
LIXILのQB加藤選手はかなり調子を上げています。
一方のシーガルズは毎年ディフェンスは早く仕上がってきており、QB加藤選手のパスをどれだけ止められるかがキーになってくると思われます。
逆にシーガルズのオフェンスですが、新しく加入してUCLA出身の(ジェリー・ニューハイゼル選手。
前回のデビュー戦では2インターセプトとイマイチな出来でした。
まだチームと合流して間もないので、連携が取れていないところもあると思いますが、2週間で大幅に改善ってのは考えにくく、オフェンスはあまり期待できないかと・・・
予想としては、言いたくありませんがLIXIL有利ではないかと思っています。
パールボウルは野球で言うところの「オープン戦」みたいな位置づけですが、年間の試合数が少ないXリーグの場合、決勝の舞台に立つことは重要なことだと思っています。
ってことで、最近負け試合ばかりみているので、ぜひ勝ってパールボウルに進んでほしいと思います。
応援しているシーガルズも準決勝に進んだので、今回は観戦しに来ました。
今シーズン初観戦です。
今回の相手は、LIXILディアーズ。
優勝候補の富士通フロンティアーズを破って準決勝に勝ち上がってきました。
正直、富士通が上がってくると思っていました。
実力的には確実に富士通のが上です。
富士通の弱点を上げるとすると、藤田ヘッドコーチだと思っています。
全プレイノーハドルオフェンスをやってみたり、セオリーから外れた戦術をよくやります。
リスクが大きい選択をする事が多く、格下相手だと大差で勝つことが多いです。
ただし、実力が近いチームとの対戦では、その選択が仇となって負けることがあります。
昨年のジャパンXボウルや、先日のLIXIL戦も藤田ヘッドコーチのプレイ選択が大きいと思っています。
今回の相手であるLIXILディアーズ、上位チームでは唯一外人助っ人無しの純日本人チームです。
鹿島建設の企業チームからLIXILがメインスポンサーのクラブチームに変っています。
クラブチームですから、外人助っ人が入ってもおかしくないんですが、きっとチームのポリシーがあるのでしょう。
LIXILとはこれまで毎試合接戦となっています。
最後に対戦した2014年は負けています。
ここ数年は上位チームとの対戦では負け越している為、なんとか勝ってほしいと思っています。
で、今回の見どころとしては、やはりLIXILオフェンス対シーガルズディフェンスでしょう。
LIXILのQB加藤選手はかなり調子を上げています。
一方のシーガルズは毎年ディフェンスは早く仕上がってきており、QB加藤選手のパスをどれだけ止められるかがキーになってくると思われます。
逆にシーガルズのオフェンスですが、新しく加入してUCLA出身の(ジェリー・ニューハイゼル選手。
前回のデビュー戦では2インターセプトとイマイチな出来でした。
まだチームと合流して間もないので、連携が取れていないところもあると思いますが、2週間で大幅に改善ってのは考えにくく、オフェンスはあまり期待できないかと・・・
予想としては、言いたくありませんがLIXIL有利ではないかと思っています。
パールボウルは野球で言うところの「オープン戦」みたいな位置づけですが、年間の試合数が少ないXリーグの場合、決勝の舞台に立つことは重要なことだと思っています。
ってことで、最近負け試合ばかりみているので、ぜひ勝ってパールボウルに進んでほしいと思います。
Xperia A CM13.0 Android 6.0.1にPOBoxを導入 [Xperia A]
さて、CM13.0 Android 6.0.1を導入したXperia Aですが、問題なく常用しています。
ただ、これまでXposedでカスタマイズしていたのが今度からCM13.0に変わって、まだ環境が調整しきれていません。
気になっていたのが、日本語入力。
標準で入っているIMEはやっぱりイマイチです。
ってことで、Atokや、
FSKARENなんかを入れてみましたが、
これまでずーっとPOBoxを使っていたので、どーも馴染めません。
やっぱりPOBoxがいいなぁってことで、導入してみることにしました。
最新のAndroid6.0.1でちゃんと動くのかわからなかったので、とりあえずシステムをバックアップしてからPOBox Touch 6.3を導入。
再起動してみると・・・
ただ、これまでXposedでカスタマイズしていたのが今度からCM13.0に変わって、まだ環境が調整しきれていません。
気になっていたのが、日本語入力。
標準で入っているIMEはやっぱりイマイチです。
ってことで、Atokや、
FSKARENなんかを入れてみましたが、
これまでずーっとPOBoxを使っていたので、どーも馴染めません。
やっぱりPOBoxがいいなぁってことで、導入してみることにしました。
最新のAndroid6.0.1でちゃんと動くのかわからなかったので、とりあえずシステムをバックアップしてからPOBox Touch 6.3を導入。
再起動してみると・・・