だいぶ調子が良くなりました。 [TV・映画・音楽・読書]
昨日は一日寝て過ごしました。
今日は熱も下がり、だいぶ調子がいいです。
まだ喉は痛いですが。
今日も一日ベッドで過ごすことになりそうなので、古い本を引っ張り出しました。
とりあえず↓この3冊。
どれも夢枕獏さんの本です。
「風果つる街」
将棋の小説です。
将棋と言っても、賭け将棋で生きる「真剣師」の話です。
最近将棋が話題になっているので、久しぶりに読みたくなりました。
「空手道ビジネスマンクラス練馬支部」
ヤクザにからまれ、土下座させられた中年サラリーマンが空手を習い始める・・・って話です。
読んだ当時は大学生だったと思います。
NHKでドラマ化もされました。
丁度40代になった今、当時とは違う印象になるかと思い引っ張り出しました。
「聖楽堂酔夢譚」
上の2冊を引っ張り出した時に見つけた本です。
どんな話か忘れてしまったんですが、架空の本屋さんや本を題材にしたちょっと変わった本だったのは覚えています。
気になったので、これも一緒に持ってきました。
で、「風果つる街」。
獏さんの写真が若い!
30代の頃の写真でしょうかね。
とりえあず、この「風果つる街」から読み始めたいと思います。
今日は熱も下がり、だいぶ調子がいいです。
まだ喉は痛いですが。
今日も一日ベッドで過ごすことになりそうなので、古い本を引っ張り出しました。
とりあえず↓この3冊。
どれも夢枕獏さんの本です。
「風果つる街」
将棋の小説です。
将棋と言っても、賭け将棋で生きる「真剣師」の話です。
最近将棋が話題になっているので、久しぶりに読みたくなりました。
「空手道ビジネスマンクラス練馬支部」
ヤクザにからまれ、土下座させられた中年サラリーマンが空手を習い始める・・・って話です。
読んだ当時は大学生だったと思います。
NHKでドラマ化もされました。
丁度40代になった今、当時とは違う印象になるかと思い引っ張り出しました。
「聖楽堂酔夢譚」
上の2冊を引っ張り出した時に見つけた本です。
どんな話か忘れてしまったんですが、架空の本屋さんや本を題材にしたちょっと変わった本だったのは覚えています。
気になったので、これも一緒に持ってきました。
で、「風果つる街」。
獏さんの写真が若い!
30代の頃の写真でしょうかね。
とりえあず、この「風果つる街」から読み始めたいと思います。
お花見 [コネタ]
昨日は朝からカミサンの検査結果を聞きに病院まで行ってきました。
病院までも道のり、いろんな所で桜が満開でした。
この時期は何処に行っても桜が綺麗です。
ドライブレコーダーを付けてると、こーゆー写真が残るのがいいですね。
で、病院の検査結果は異常無しでした。
よかったです。
病院が混んでいたのでお昼をだいぶ過ぎてしまいました。
アンパンをかじってお腹を黙らせてから食事に出かけました。
行ったのはココ。
モンスーンカフェです。
いい雰囲気なんでえすが、
病院までも道のり、いろんな所で桜が満開でした。
この時期は何処に行っても桜が綺麗です。
ドライブレコーダーを付けてると、こーゆー写真が残るのがいいですね。
で、病院の検査結果は異常無しでした。
よかったです。
病院が混んでいたのでお昼をだいぶ過ぎてしまいました。
アンパンをかじってお腹を黙らせてから食事に出かけました。
行ったのはココ。
モンスーンカフェです。
いい雰囲気なんでえすが、
今日はお休みです [コネタ]
出勤がづついていましたが、今日はカミサンの病院に付き合うのでお休みをもらいました。
まだ3月末の仕事はまだ残っていますが、部署のメンバーに協力してもらいました。
ってことで、すこしゆっくりできそうです。
まだ3月末の仕事はまだ残っていますが、部署のメンバーに協力してもらいました。
ってことで、すこしゆっくりできそうです。
HP社以外の逆ポーランド法電卓 [PC・PDA・電化製品]
電卓のお話なんですが、逆ポーランド法ってのを愛用しています。
一部の技術屋さんや金融関係の方は知っているかもしれませんが、一般の人は「なんだそりゃ?」って感じたと思います。
簡単に説明すると、普通「1+1」を計算する時電卓では、「1」「+」「1」「=」と打つと思います。
逆ポーランド法だと、「1」「ENTER」「1」「+」と打ちます。
演算子を後で打つってのが特徴です。
コレの何処がいいかと言うと、複雑な計算が簡単にできるんです。
例えば、(1+3)×(8-7)とかを普通の電卓でやると、カッコを使ったり、メモリー機能を使ったりする必要があります。
これ、逆ポーランド電卓を使うと、
「1」「ENTER」「3」「+」「8」「ENTER」「7」「ー」「×」
と打つと計算できます。
イメージとしては、日本語で「1に3を足して、8から7を引いたものでかける」をそのまま打つだけで計算できちゃうんです。
この逆ポーランド法になれるともー普通の電卓には戻れなくなってしまいます。
そんなわけで、逆ポーランド法にドップリのオイラは逆ポーランド法電卓使えない体になってしまいました。
自宅に1台、職場にはデスク用と現場用の2台があります。
スマホの電卓も逆ポーランド法のアプリを入れています。
で、逆ポーランド法電卓なんですが、日本のメーカにはありません。
大手ではHP社のみです。
持っている3台すべてHP社の電卓です。
前置きが長くなりましたが、最近ポケットサイズの逆ポーランド法電卓が欲しいなと思い始めました。
HP社では売っていません。
で、調べてみたらありました。
SwissMicrosってスイスのメーカです。
このSwissMicrosの電卓ですが、HP電卓のクローンを製作販売しているようです。
形もそっくりです。
取扱説明書はHPのHPにリンクされているみたいです。
一部の技術屋さんや金融関係の方は知っているかもしれませんが、一般の人は「なんだそりゃ?」って感じたと思います。
簡単に説明すると、普通「1+1」を計算する時電卓では、「1」「+」「1」「=」と打つと思います。
逆ポーランド法だと、「1」「ENTER」「1」「+」と打ちます。
演算子を後で打つってのが特徴です。
コレの何処がいいかと言うと、複雑な計算が簡単にできるんです。
例えば、(1+3)×(8-7)とかを普通の電卓でやると、カッコを使ったり、メモリー機能を使ったりする必要があります。
これ、逆ポーランド電卓を使うと、
「1」「ENTER」「3」「+」「8」「ENTER」「7」「ー」「×」
と打つと計算できます。
イメージとしては、日本語で「1に3を足して、8から7を引いたものでかける」をそのまま打つだけで計算できちゃうんです。
この逆ポーランド法になれるともー普通の電卓には戻れなくなってしまいます。
そんなわけで、逆ポーランド法にドップリのオイラは逆ポーランド法電卓使えない体になってしまいました。
自宅に1台、職場にはデスク用と現場用の2台があります。
スマホの電卓も逆ポーランド法のアプリを入れています。
で、逆ポーランド法電卓なんですが、日本のメーカにはありません。
大手ではHP社のみです。
持っている3台すべてHP社の電卓です。
前置きが長くなりましたが、最近ポケットサイズの逆ポーランド法電卓が欲しいなと思い始めました。
HP社では売っていません。
で、調べてみたらありました。
SwissMicrosってスイスのメーカです。
このSwissMicrosの電卓ですが、HP電卓のクローンを製作販売しているようです。
形もそっくりです。
取扱説明書はHPのHPにリンクされているみたいです。