IBMに勝利! [アメフト]
昨日のシーガルズ対IBMの試合ですが、42対41の1点差でなんとか勝利することができました。
キツイ試合をよそうしていましたが、まさかこんな接戦になるとは思ってもみませんでした。
↓Yahooニュースです。
オービック逆転で激戦制す/アメフト
↓Xリーグのスタッツ
試合結果
個人記録
昨日の試合、目立っていたいのはIBMのQBケビン・クラフト選手でした。
とにかくIBMはパス、パス、パスで攻めてきます。
ケビン・クラフト選手のパスは、早く、そして正確です。
そして曲者なのが、#40ジョン・スタントン選手。
ラインとしてブロックするかと思っていると、すすっと前にでてフリーになりケビン・クラフト選手からのパスをキャッチ。
これがとにかくよく決まります。
シーガルズディフェンスはこれを止められません。
一方、シーガルズのQBは龍村選手。
昨日は菅原選手は出場しませんでした。
出さなかったのか、出せなかったのかは解りません。
ここ数年の試合はディフェンスで勝った試合が多く、オフェンスがディフェンスに助けられたって感じでした。
昨日は逆で、ディフェンスがオフェンスに助けられて勝った試合でした。
やはり以前から問題となっているパスディフェンスを見直さないと今後キツイかもしれません。
ってことで、以下得点経過です。(シーガルズメルマガより抜粋)
1Q:
#K/P金親 FG 3-0
#K/P金親 FG 6-0
2Q:
IBM TD+TFP 6-7
QB#15龍村→#18木下(典)TDパス13-7
IBM TD+TFP 13-14
IBM TD+TFP 13-21
QB#15龍村 TD
+#89森(章)2ポイントコンバージョン21-21
3Q:
IBM FG 21-24
QB#15龍村→#18木下(典)TDパス28-24
IBM TD+TFP 28-31
QB#15龍村→#18木下(典)TDパス35-31
IBM TD+TFP 35-38
4Q:
IBM FG 35-41
QB#15龍村→#18木下(典)TDパス42-41
見ての通り、逆転、逆転の連続。
最後はなんとか1点差で逃げ切りましたが、休む間もなく、とにかくしんどい試合でした。
IBMは点を取られても、ケビンクラフト選手のパス攻撃で、数プレイでエンドゾーンまで持っていきます。
シーガルズもなんとか木下典明選手の活躍で接戦に持っていくことができましたが、ホント、紙一重の試合でした。
一点差でも勝ちは勝ち。
この差は大きいです。
シーガルズは残り2試合勝てば全勝で1stステージを終える事ができます。
次の三菱戦は観戦にいけませんが、最終節のライズ戦は観戦(参戦)しに行きたいと思います。
ってことで、今回も写真をたくさん撮ってきたので、ぼちぼち公開したいと思います。
キツイ試合をよそうしていましたが、まさかこんな接戦になるとは思ってもみませんでした。
↓Yahooニュースです。
オービック逆転で激戦制す/アメフト
↓Xリーグのスタッツ
試合結果
個人記録
昨日の試合、目立っていたいのはIBMのQBケビン・クラフト選手でした。
とにかくIBMはパス、パス、パスで攻めてきます。
ケビン・クラフト選手のパスは、早く、そして正確です。
そして曲者なのが、#40ジョン・スタントン選手。
ラインとしてブロックするかと思っていると、すすっと前にでてフリーになりケビン・クラフト選手からのパスをキャッチ。
これがとにかくよく決まります。
シーガルズディフェンスはこれを止められません。
一方、シーガルズのQBは龍村選手。
昨日は菅原選手は出場しませんでした。
出さなかったのか、出せなかったのかは解りません。
ここ数年の試合はディフェンスで勝った試合が多く、オフェンスがディフェンスに助けられたって感じでした。
昨日は逆で、ディフェンスがオフェンスに助けられて勝った試合でした。
やはり以前から問題となっているパスディフェンスを見直さないと今後キツイかもしれません。
ってことで、以下得点経過です。(シーガルズメルマガより抜粋)
1Q:
#K/P金親 FG 3-0
#K/P金親 FG 6-0
2Q:
IBM TD+TFP 6-7
QB#15龍村→#18木下(典)TDパス13-7
IBM TD+TFP 13-14
IBM TD+TFP 13-21
QB#15龍村 TD
+#89森(章)2ポイントコンバージョン21-21
3Q:
IBM FG 21-24
QB#15龍村→#18木下(典)TDパス28-24
IBM TD+TFP 28-31
QB#15龍村→#18木下(典)TDパス35-31
IBM TD+TFP 35-38
4Q:
IBM FG 35-41
QB#15龍村→#18木下(典)TDパス42-41
見ての通り、逆転、逆転の連続。
最後はなんとか1点差で逃げ切りましたが、休む間もなく、とにかくしんどい試合でした。
IBMは点を取られても、ケビンクラフト選手のパス攻撃で、数プレイでエンドゾーンまで持っていきます。
シーガルズもなんとか木下典明選手の活躍で接戦に持っていくことができましたが、ホント、紙一重の試合でした。
一点差でも勝ちは勝ち。
この差は大きいです。
シーガルズは残り2試合勝てば全勝で1stステージを終える事ができます。
次の三菱戦は観戦にいけませんが、最終節のライズ戦は観戦(参戦)しに行きたいと思います。
ってことで、今回も写真をたくさん撮ってきたので、ぼちぼち公開したいと思います。
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