CF-B5のインターフェイス

さて、この間紹介したCF-B5ですが、家で使っているのはCF-B5XRです。



トラックボールは限定の橙玉です。

これは企業用のモデルでCF-B5ERと同じタイプになります。
企業モデルの場合はLet's noteではなくPRO NOTEって名前になっています。
おいらのCF-B5XRは液晶を交換してあるのでLet's noteって書いてあります。

で、CF-B5のトラックボールの次によいところがインターフェイスの多さです。



基本的なUSBやPCMCIAが二つ、使ったことがありませんがIEEE1394も二つ。
さらにモニタ出力、パラレルポート、RS232CポートがDS-SUBコネクタでついています。
パラレルやシリアルは最近のノートPCにはついていません。
仕事上このてのインターフェイスは必要なのでとてとても便利につかっています。

もちろんイーサネットもちゃんとあります。無線はありませんが。

これだけインターフェイスがついてB5サイズってのは他には無いと思います。
このCF-B5の前にThinkPad235を使っていました。
TP235も同じようにインターフェイスが豊富でしたが、今となってはスペックがキツイです。
なんとかWin2kが動きますが、かなりもっさりしています。

このCF-B5の場合はスピードもそこそこでオイラの使い方では十分です。

ってことでCF-B5のいいとこでした。

今度はハードをいじくっているのでそのあたりを書きたいと思います。