パールボウル2018 2QT [アメフト]
パールボウル、シーガルズ対IBMの続きです。
今日は2QTから。
シーガルズは自陣26ヤードからの2nd down 15。
サイドラインのWR木下選手へのパス。
ファーストダウンまであと1ヤードまでせまります。
続く3rd down 1でQBスカイラー選手のラン。
これは止められてしまいます。
4th downとなりパント。
滞空時間が長い、いいパントです。
リターナーがキャッチする頃にはすでにシーガルズの選手が追い付いています。
キャッチすると直ぐにタックル。
23ヤード付近で止めます。
IBMのQBは引き続き政本選手。
ミドルパス2回でファーストダウン。
ミドルパスで9ヤードゲインし、続く2nd down 1からのランでファーストダウン。
ここまでは順調でしたが、自陣45ヤードからのオフェンスで、2回連続でパスインコンプリート。
ここで、HC兼QBのケビン・クラフト選手が登場。
しかし、BJ選手がQBサック!
4th down 10なので、さすがのIBMもパント。
このパント、まったく飛距離がでず、シーガルズにいいポジションを与えてしまいます。
こーゆー基本的なプレイがしっかりできないと、勝てるさ試合も勝てません。
で、自陣42ヤードからのシーガルズのオフェンスに変わります。
QBはスカイラー選手。
WR池井選手にトスします。
池井選手はIBMのDL佐久間選手と一対一になりますが・・・
スピードでかわし、サイドラインを走り抜け9ヤードのゲイン。
敵陣49ヤードからの2nd down 1。
シーガルズはプレイアクションパスで一気に敵陣25ヤードまで攻め込みます。
敵陣30ヤードからの2nd down 15。
シーガルズはレシーバーを4人セット。
しかし、ターゲットが見つからずプレイが崩れます。
そして相手ディフェンスを避けながらエンドゾーンに向けてパス。
このパスをWR木下選手がエンドゾーンギリギリでキャッチ!
タッチダウンです!
これで14対0とシーガルズが引き離します。
ちょっと長くなってしまったので、続きはまた次回。
今日は2QTから。
シーガルズは自陣26ヤードからの2nd down 15。
サイドラインのWR木下選手へのパス。
ファーストダウンまであと1ヤードまでせまります。
続く3rd down 1でQBスカイラー選手のラン。
これは止められてしまいます。
4th downとなりパント。
滞空時間が長い、いいパントです。
リターナーがキャッチする頃にはすでにシーガルズの選手が追い付いています。
キャッチすると直ぐにタックル。
23ヤード付近で止めます。
IBMのQBは引き続き政本選手。
ミドルパス2回でファーストダウン。
ミドルパスで9ヤードゲインし、続く2nd down 1からのランでファーストダウン。
ここまでは順調でしたが、自陣45ヤードからのオフェンスで、2回連続でパスインコンプリート。
ここで、HC兼QBのケビン・クラフト選手が登場。
しかし、BJ選手がQBサック!
4th down 10なので、さすがのIBMもパント。
このパント、まったく飛距離がでず、シーガルズにいいポジションを与えてしまいます。
こーゆー基本的なプレイがしっかりできないと、勝てるさ試合も勝てません。
で、自陣42ヤードからのシーガルズのオフェンスに変わります。
QBはスカイラー選手。
WR池井選手にトスします。
池井選手はIBMのDL佐久間選手と一対一になりますが・・・
スピードでかわし、サイドラインを走り抜け9ヤードのゲイン。
敵陣49ヤードからの2nd down 1。
シーガルズはプレイアクションパスで一気に敵陣25ヤードまで攻め込みます。
敵陣30ヤードからの2nd down 15。
シーガルズはレシーバーを4人セット。
しかし、ターゲットが見つからずプレイが崩れます。
そして相手ディフェンスを避けながらエンドゾーンに向けてパス。
このパスをWR木下選手がエンドゾーンギリギリでキャッチ!
タッチダウンです!
これで14対0とシーガルズが引き離します。
ちょっと長くなってしまったので、続きはまた次回。
コメント 0