Swissmicro DM-15の改造 [工作・改造・修理]
仕事やプライベートで使う電卓ですが、逆ポーランド法の電卓を愛用しています。
逆ポーランド法については、↓ここにちょっと書いています。
HP社以外の逆ポーランド法電卓
で、HPの電卓は携帯するにはちょっと大きいのでSwiss MicrosのDM-15って逆ポーランド法電卓を買いました。
これをつくしペンケースに入れて持ち歩いています。
使っていて、一つ問題があります。
つくしペンケースには他に万年筆が入っています。
DM-15は外装が金属なので、万年筆に傷がついてしまいます。
万年筆を他の場所にするってのも手なんですが、使い勝手を考えると今の位置がベストです。
それなら電卓が接触しても傷がつかないようにすればいいわけです。
ってことで、金属の部分をプラスチックで自作してみる事にしました。
先ずは電卓をバラします。
寸法計測。
材料は1.2tのプラ板。
プラパンを加工。
穴をあけて、
背板を付けてみます。
部品が出来たので組み立てに入ります。
瞬間接着剤で固定。
形になりました。
仮組してみます。
サイズはピッタリです。
フチの高さとかは修正が必要です。
ってとこで、続きはまた次回。
逆ポーランド法については、↓ここにちょっと書いています。
HP社以外の逆ポーランド法電卓
で、HPの電卓は携帯するにはちょっと大きいのでSwiss MicrosのDM-15って逆ポーランド法電卓を買いました。
これをつくしペンケースに入れて持ち歩いています。
使っていて、一つ問題があります。
つくしペンケースには他に万年筆が入っています。
DM-15は外装が金属なので、万年筆に傷がついてしまいます。
万年筆を他の場所にするってのも手なんですが、使い勝手を考えると今の位置がベストです。
それなら電卓が接触しても傷がつかないようにすればいいわけです。
ってことで、金属の部分をプラスチックで自作してみる事にしました。
先ずは電卓をバラします。
寸法計測。
材料は1.2tのプラ板。
プラパンを加工。
穴をあけて、
背板を付けてみます。
部品が出来たので組み立てに入ります。
瞬間接着剤で固定。
形になりました。
仮組してみます。
サイズはピッタリです。
フチの高さとかは修正が必要です。
ってとこで、続きはまた次回。
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