中国での食事 お昼ご飯

さて、中国での食事ですが、夕飯に食べたメニューを幾つかあげたいと思います。
今回は施設のお昼ご飯です。

並べられらた小皿料理で好きなのを取っていきます。
何時も↓こんな感じのパターンです。

２品とスープとごはんです。

↓これは豚肉のフライ。

ピリ辛です。

これは枝豆の炒め物です。

醤油系の味付けで、ちょっとしょっぱかったです。

コレは三日目の食事。


豚肉とピーマン、卵の炒め物です。

これは見た目通りの味付けで、おいしかったです。

白菜と豚肉の炒め物。

これは味付けがすごく薄かったです。
濃いのと、薄いのと、けこー差が激しいです。

これは５日目のお昼。


牛肉を甘辛く煮たものです。

中国の肉料理は骨付きが多いです。
これもお肉がたくさんあるように見えますが、半分くらい骨です。

これはインゲンです。

これ、塩コショウ系かと思って取ったら、酸っぱいやつでした。

１週間食べてみてましたが、見た目と味がなかなか一致しなかったです。
今回写真は撮っていないんですが、中にはニンニクが数個入っていそうな炒め物なんかもありました。
ある程度メニューがローテーションしているので一ヶ月くらいいれば、どれが自分に合っているかわかってくるかもしれません。

やっぱり和食が一番かなぁ。

コメント 2

こんにちわん
案外シンプルイズベスト的な
見た目と味が違うとは中々楽しいお食事です
ご馳走さまでした～

by みうさぎ (2019-07-30 17:15) 

みうさぎさん
やっぱり国によって使ってる調味料が違うので、見た目で判断が難しいです。
とりあえず、ぱっと見てニンニクと唐辛子が入っていない事を確認していました。
当たり外れがありましたが、楽しい食事でした。

by bxk07344 (2019-07-31 07:50)