いのちのリレー [TV・映画・音楽・読書]
今年は戦後70年となり節目の年となります。
NHKではこの戦後70年のテーマソングとして、「いのちのリレー」という曲を作りました。
曲を作ったのは「さんご」というグループ。
kiroroの二人とHYの仲宗根泉さんがこの企画の為にできたユニットです。
ユニット名の「さんご」は「珊瑚」「産後」「3人」から名付けられたそうです。
オイラはkiroroの大ファンです。
あの優しい歌声と、素直な歌詞、心地よいメロディーに癒されます。
もー15年も前ですが、親父が末期の肝臓がんだとわかった時、進めていた自宅の新築工事に間に合わず亡くなった時。
車の中で毎日のように泣きながら通勤していました。
そんな中kiroroの曲で泣き、そして癒されていきました。
「好きな人」、「ぼくらはヒーロー」、「逢いたい」、「ひまわり」、金城綾乃さんのソロアルバムの「おばあちゃん」
何度も何度も聞きました。
二人のアルバムが出るのを毎回楽しみにしていました。
10年ほど前にアルバムを出してからは、結婚、出産などでシングルを数枚出しているだけでした。
そして久しぶりのシングル。
kiroro名義ではありませんが、玉城千春の歌声は心地よく、癒されます。
戦後70年のテーマソングということですが、直接戦争を匂わせる言葉は「赤い海、黒い空」の部分だけですが、「あの日をもう二度と、繰り返さないように」の部分にこの歌のテーマが凝縮されている感じがします。
強く主張するところは力のある声の仲宗根泉さんが歌っています。
きっと、7月、8月になるとNHKで何度も流れるんじゃないかと思います。
ぜひたくさんの人に聞いて欲しいと思います。
NHKではこの戦後70年のテーマソングとして、「いのちのリレー」という曲を作りました。
曲を作ったのは「さんご」というグループ。
kiroroの二人とHYの仲宗根泉さんがこの企画の為にできたユニットです。
ユニット名の「さんご」は「珊瑚」「産後」「3人」から名付けられたそうです。
オイラはkiroroの大ファンです。
あの優しい歌声と、素直な歌詞、心地よいメロディーに癒されます。
もー15年も前ですが、親父が末期の肝臓がんだとわかった時、進めていた自宅の新築工事に間に合わず亡くなった時。
車の中で毎日のように泣きながら通勤していました。
そんな中kiroroの曲で泣き、そして癒されていきました。
「好きな人」、「ぼくらはヒーロー」、「逢いたい」、「ひまわり」、金城綾乃さんのソロアルバムの「おばあちゃん」
何度も何度も聞きました。
二人のアルバムが出るのを毎回楽しみにしていました。
10年ほど前にアルバムを出してからは、結婚、出産などでシングルを数枚出しているだけでした。
そして久しぶりのシングル。
kiroro名義ではありませんが、玉城千春の歌声は心地よく、癒されます。
戦後70年のテーマソングということですが、直接戦争を匂わせる言葉は「赤い海、黒い空」の部分だけですが、「あの日をもう二度と、繰り返さないように」の部分にこの歌のテーマが凝縮されている感じがします。
強く主張するところは力のある声の仲宗根泉さんが歌っています。
きっと、7月、8月になるとNHKで何度も流れるんじゃないかと思います。
ぜひたくさんの人に聞いて欲しいと思います。