試合から1週間以上経ってしまいましたが、パールボウルの2QTのつづきからです。
QBスカイラー選手からWR木下選手へのタッチダウンパスでシーガルズがIBMを14対0と突き放しました。
IBMのオフェンスに変わります。
QBはケビン・クラフト選手。
パスはある程度決まりますが、ランが止められてしまいます。
こーなると、3rd down shortとかでもパスを選択することが多くなり、ファーストダウンを続けていくことが難しくなってきます。
このシリーズも50ヤードまで攻め込みますが、結局パント。
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