有機ELの取り扱い

キーボード付きスマホのASTRO SLIDEをメインで使っています。

デカくて重いですが、キーボードがいつでも使えるのは便利です。
今後同じようなスマホが出るかわからないので、出来るだけ長く使いたいです。

で、購入早々画面に傷をつけてしまった為、もう一台ヤフオクで購入しました。

傷がついたASTRO SLIDEは部品取りにしたので、バッテリーの予備が出来ました。
ただし画面は傷がついているので替えがありません。

ASTRO SLIDEは有機ELディスプレイです。
有機ELは発色や反応は良いんですが、寿命が短いのが難点です。
特に焼き付きが発生しやすいです。
どの程度で焼き付きが発生するかは、使い方の影響が大き影響するので不明です。

ホントは普通の液晶にしてくれた方がよかったんですが、仕方ありません。
対策としては、出来るだけ素子の負担を減らすしかありません。
ってことで、考えられる対策をしておきました。
先ずは画面下のナビゲーションバーの対策をします。
ナビゲーションバーは常に表示されているので、ここから焼き付きが付きやすいです。
ってことで、これをジェスチャーにして非表示にします。

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キーの塗装

ASTRO SLIDEのキーをカスタマイズしました。


幅が大きくて入らなかったUPキーは削って対応しました。


削ったので、側面が白くなってしまいました。


ってことで塗装します。
久しぶりにプラモデル用の塗料を引っ張り出しました。

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ASTROのキーボード つづき

前回、ASTROのキーボードの配置を変更しました。


後はこのキーに合わせてソフト側で変更します。


で、変更したんですが・・・


カンマが日本語入力の時に反応しなかったり、UPキーが変更できなかったりします。
色々試したんですがダメ。
で、キーカスタマイズソフトはカスタマイズした設定を保存する機能があります。
保存したファイルをエディターで開いてみると・・・

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ASTROのキーボード

キーボード付きスマホのASTRO SLIDEをメインで使っています。


普通のスマホよりもかなり重たくてデカいですが、いつでもキーボードを出して使えるのは便利です。
で、そのキーボードですが、カンマが下の方にあって押しにくいです。


他にもマイナスキーがFn+Oに割り当てられているのですぐに押せません。
ASTROにはキーカスタマイズができるアプリがあるので、それを使ってソフト的に変更は可能です。
ソフト的に変更するだけだとキーボードの表示が変わらないのでややっこしいです。
実はそのあたりも対応できるようにキーを外すことができます。


でも問題があります。
上下キー（DPAD_UPとDPAD_DOWN）が他のキーよりもちょっと大きいので、位置を変えると入らなくなってしまいます。

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ASTRO SLIDEのバッテリー運用方法

キーボード付きスマホのASTRO SLIDEをメインスマホとして使っています。


キーボード付きのスマホはあまりないのでできるだけ長く使いたいです。
ってことで、バッテリーの運用にAccuBatteryってアプリを使っています。


リチウムイオンバッテリーは30～80%の範囲で運用するとバッテリーの劣化が少ないらしいです。
AccuBatteryはバッテリーを長持ちさせるためのサポートをしてくれるアプリです。
30～80%の50%の範囲で使っていて、だいたい1.5日くらいで充電をしているので自宅や職場、移動中に充電したい場合があります。
ってことで、薄型のモバイルバッテリーを使っています。

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