エクシーガで初めての高速

先日の「サンマを炭火で食べる会」はカミサンの女友達3人とカミサンとオイラの5人で参加しました。


交通手段は新車のエクシーガです。


こどもの国に行く途中にお友達を拾いながら行ったんですが、5人のってもまったく重たい感じはありませんでした。
同じ2.5LのマークⅡの時は5人乗るとけっこー「重たいな」って運転していて感じたんですが・・・
まー、女性4人なので、そんなに重たくなかったのかもしれませんが、四駆ってのも効いているんでしょうかね。

で、「サンマを炭火で食べる会」の後、北海道のお友達を羽田まで送っていきました。
試乗では高速は走れないので、エクシーガで初めての高速道路になります。
「送ってく」ってのもありますが、「高速での走り心地」を見たいってのもあります。

ってことで、高速を乗ってきましたが、かなり楽しかったです。
CVTですが、マニュアルモードでは３速、４速、５速って感じで段階的に変速できたりもします。
けっこーレスポンスもいいし、高速のようにフットブレーキではなくエンジンブレーキを使うことが多い場合でもしっかり反応してくれます。

で、面白かったのが、「クルーズコントロール」。
定速運転でアクセルを踏まなくても一定速度で走ってくれて、尚且つ前の車と一定距離を保って自動的にコントロールしてくれる機能です。
これがかなり楽チンです。
あんまりコレに頼るとちょっと危ない気もします。
まー、コレばっかり使ってると、運転する楽しみってのが半減してしまうので、疲れた時や渋滞の時なんかに使うのが良さそうです。

今回のドライブで他にもわかったこともあります。
それは足回り。
やっぱ今までのマークⅡとは違って足回りが硬いのは運転していてわかっていました。
それを実感したのが、カミサンです。
今までは助手席で、スマホを使ってメールを打ったりしていましたが、路面の状態をつかみやすい足回りのおかげで、かなり打ちにくいと言っていました。
試乗の時はそんなに差を感じなかったようですが、こーやって使い始めると違いがわかってきますね。

また、今度の週末、どこか出かけたいと思います。

ePSXe for Androidかなりイイです。

今月公開されたばかりのePSXe for Androidですが、かなりイイです。
なにがイイって、動作するソフトが多いのと、速度です。

オイラが使っているのはXperia Play。
なんといっても、ハードキーが使えるコンパクトなAndorid機はコレしかありません。
不満点としては、少々ハードの設計が古いので、メモリーやストレージが少ないこと。
もう一つはLRキーが1セットしかないこと。

で、ePSXeですが、今までFPSEで動かなかったソフトやpsx4droidでは動くものの動作が遅かったゲームが快適に動いています。

幾つか紹介すると・・・

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サンマを炭火で焼いてきた

先週の金曜日から、北海道に住んでいるカミサンのお友達がこっちに来ています。
で、一昨日の夜ウチに一泊お泊りしました。
せっかく遊びに来てくれているので、こっちのお友達とどこかに行こうってことになって、カミサンが色々とプランを立てていました。

幾つかあるプランのなかで、最終的に決まったのが
↓コレです。

「こどもの国」で行われた「サンマを炭火で食べる会」です。
カミサンが事前に応募してくれたやつです。

オイラは運転手として参加。
久しぶりの「こどもの国」です。

小学校の頃は遠足とかで何度か来ました。
結婚前か後かわすれちゃいましたが、梅を見に来たこともありますが、十年ぶりくらいです。

受付でサンマを５人分もらい、

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エクシーガ納車！

昨日の午後、エクシーガ納車のため神奈川スバルまで行ってきました。
まずは、エコカー補助金の手続きや点検スケジュールなどの説明。
今時はキーレスなんですね。


スバルでは新しいXVが展示されていました。


で、説明を受けた後実車の確認です。

おお、カッチョええ。

こっちからも撮影。

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さよならマークⅡ、ありがとうマークⅡ

今日の午後、エクシーガ納車です。
親父が3年、オイラが12年乗ったマークⅡとも今日でお別れです。

親父が初めて新車で買ったのが、このマークⅡです。


それまでは、親父が勤めていた「スズケン」の営業車を自宅でも使っていました。

今では色々とうるさいんでしょうが、当時は営業車を私用で使ってもあまりうるさく言われなかったようです。

ホント、どこに行くにもこのスズケンの車でした。
そのへんの買い物や外食、旅行でもとにかくこの青い営業車。
当時はそれが普通でしたから、まったく違和感ありませんでした。

そんな親父がたまたま上司の長距離出張にお供する時、上司の車を運転させてもらったのがマークⅡです。
それまで、排気量の小さな営業車しか運転していなかった親父は、そのパワーと運転のしやすさで気に入り、オカンに頼み込んで購入したのが、このマークⅡです。

当時は両親は名古屋に二人で住んでいて、このマークⅡでよく旅行に行っていたそうです。
それから3年。
親父は肝臓がんでなくなりました。

それまでオイラはシビック（EG4　VTi）に乗っていました。
このスポーツシビックと言われた五代目のシビックは、中古でしたが同じEG4 VTiを二台乗り継いだくらい気に入っていました。
１台目はブラック。


２台目はブルー。

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